http://live.nicovideo.jp/watch/lv299850087
不動産編”終了”。開放感が素晴らしい。向かう所敵なしで怖い物がない。2016年8月から会社が倒産してから少し日雇いで働いていた。2ヶ月の壁がどうしても越えられない。3月の上旬からアルバイト勤務していたマンション営業は勤怠が悪いという事で解雇させられてしまう。その前の広告を作る仕事は研修期間中に能力不足で辞めさせられる。前々回の仕事は懲戒解雇を受けた。解雇を受けた経験、誇りが生まれた。知らないと思うが一回目の解雇(クビ)はけっこう心に刺さる。2回目になると予想ができるのだという。「あっ来るなっていう」。3回目になると「やっぱりって感じであ~もう来たねって感じなんだよね」。これは共感する人もいると思う。珍しい。今回マンション営業の仕事でしっかりと辞めれたのは初めてかもしれないと言う。退職届を初めて書いた。マンション営業の仕事で空気のように扱われた。タイムカードを切ってから仕事がない状態でも仕事を探してきて物凄い時間をかけて終わらせたり、仕事のパソコンで趣味の事を調べたりしかし、もうそれが仕事になると言う。自宅と変わらない感じのデスクワーク。そういう事をして時間を潰していると変な話、人間空気でも目立ってしまう。上司からは「もう上がってもらってもいいよ」と言われる。酷い話。もう解雇が決まっているのに会社の旅行のアンケート用紙を配られ、どこに行きたいかアンケさせられた。誰もそれに違和感がない。あるのは自分だけ。「いや~すごいよな~。堂々と広島って書いて机に置いてきてやった。その希望が通っても俺はいないけどね」。「目から流す涙っていうのは自分でぬぐえるからいいんだよ。心に流れる涙は誰もふいてくれないからね。ぬぐえないからね。傷口にそのうち染み込んでくるから。涙は流さないけどさすがの俺も辛くなってきた」。
年齢28歳。アラサー、無職でいい時期ではないので胸にはきていると言っていた。

[七原くん関連動画]
2017.06.05【暗黒放送】七原くんを監視する横山緑&横山緑を監視していた七原くん(黒歴史?)【ニコ生】
《七原くんは死にました。》
http://com.nicovideo.jp/community/co3313757