11日ネットの王子さまが友達の佐原ひなた(ひなたろす)の家に訪れていた。ひなたろすはらむめろと仲がいい。今回は意見も聞いて相談があったようだ。

らむめろは元々リスナーに神対応みたいなことをしていたからガチ勢リスナーがらむめろから離れてしまった。DMで批判や酷く中傷するのはオッサン連中と王子は話す。「捨て台詞なんか言わずにさっさといなくなれって言うんだよ!女々しいな!何ができんだよお前らに」と激怒。もう弱っている女性に対してグチグチDMを送られてらむめろはすごく傷ついている。らむめろも優しい性格のためすべて対応してしまう。文句を言われてへこんでしまう。そういったらむめろを見た王子はもっとメンタルが強いと思ったという。しかし、実際は違い意外とメンタルが弱かった事実を知る。
自暴自棄みたいになりメンタルが落ち込む。王子は「俺さまはまったく一切ないそういうの」という。王子の気持ちとしては「らむに元気になって欲しい」ということだった。この優しさにひなたろすは「一緒に住んじゃえばいいじゃん」と言うも王子は「乙女心やメンヘラは分からないからな・・・一緒にいるのも疲れるじゃん」と話す。

「落ち込んでいる奴とずーっと一緒にいると疲れんだよ」とそれを聞いたひなたろすは「今の状況からしたら一緒にいた方がいいに決まってんじゃん」と半ギレ。

1日目はまだ耐えられたが3日も落ち込んでいるのが続くと手の施しようがないとなる。毎日泣いて憔悴しきっている。アンチの声を聞かないように言ってもらむめろは聞いてくれない。病みすぎてコントロールができない。

らむめろの活動や仕事を潰してしまったと責任は感じていた。「ぶっちゃけ言うと俺は逃げたかった」。らむめろとの空間から。らむめろの母親がLINEで元カレのまこの方がよかったとずっと言ってくるという。これがリスナーとかに言われるなら響かないがさすがに好きになった人の親にディスられるのはいくらダイヤモンドメンタルを持っていても厳しいという。親、友達、事務所、仕事関係でずっと連絡がきているらむめろ。逆に王子はまったく連絡がない。金バエだけという。



辛くなってこのひなたろすの家にきたと言うとそれは聞いていないという。王子はひなたろすが以前に好きと言っていたのを聞いていた。それを話すと「私イケメンが好きなんだけど」と言われ好きと言っていたのは友達としての意味で王子は本気と勘違いしていた。

友達としての好きというのを聞いて愕然とする王子。「こっわ女って」とそれなら最初に友達として好きと言うように言って欲しい。そんなこと言うなら家にこなかったと10日前ひなたろすは「王子チュチュチュチュチュ」として好意を寄せているように見えたと語る。ひなたろすの気持ちは本当に分からなかったのだ。

ひなたろすは王子のことは好意は抱いていないよう。本気と信じたことに笑ってしまう。王子の言動にドン引きしていた。

王子がひなたろすの家に5千円かけてまで家にきて放送している理由は、意見も知りたかったが、らむめろのアンチに酷い中傷するのを止めるように投げかけて欲しかったと言うも自分でそれを話してしまう。

王子はとにかく疲れている。ひなたろすの家にはパーキングエリアに寄っているようなものと言っていた。「俺が思っていたひなたじゃなかった。俺の勘違いだったのか」と今日家にきて王子はひなたろすの本心が分かっていた。もう夜も遅くひなたろすに帰った方がいいと言われていたが「帰りづらい」「らむは今俺と一緒にいたくないよ」など言う王子。傷ついた王子は「俺さまを癒やせひなた」と言う。甘えた声で「ひなたよしよしして」と頭をなでたりするように催促するも断られる。不審に近づいた時には「近寄んな!触んな!」と拒否されていた。

王子はらむめろアンチには「ゴミクズが!文句があるんだったら俺んとここいよ!女を責めやがっていくらでも俺さまがお前らの文句を論破してやるよ。感情論だけでヒステリーかましやがってこの低脳ども!」と勇ましく言い放っていた。終了間際に王子はついに家に帰ると言い「あんまりらむを責めるなよ。俺を責めろ。すべては俺だ。俺が仕掛けたことだ」と話した。

そして、配信後に・・・