8月10日

すいま出会い系の女と会った。
カラオケで歌いトークを楽しんだ後女の子とホテルに到着。

女の子がお風呂に入った後のお風呂は良いとすいまはイケボで言うと「変態やん」と言われていた。
ベッドで寝たり、足をだらんとさせたりしてくる。色気があると感じていた。
その時女が「こっちに来んの?」と言った。
「いや、あとで行く」と答える。「何で?」と聞くと。
「来て欲しいから」
「来て何すんの?」
「来て・・・横にいて欲しいから・・・」
すいまはツイッターを見ると言って携帯を見る。女もツイッターを見る事に。
心臓が痛いと言う。心臓が弱いという事を話す。
「それで大丈夫なの?」
「大丈夫じゃないかもしれない」
少し時間が経つと女が再び「こっち来てよ」と言っていた。
「何したいの?」と聞くと「いろいろ」と答える。
具体的に言うまでベッドには行かないと言うと女が「何言ってくれたら恥ずかしい・・・やだ言うの・・・」
「何かでも言って欲しいタイプだからさ。言わせたい」
それに「何あーもー」と声を上げていた。
ベッドへ行ったらもう止まらなくなる。すいまは今少し精神を保っていたが、女の色気はやばいのでいってしまう。
その時、女が部屋を暗くした。
「もーこっちに来んの」泣きそうな声で言った。
もう完全に行かなければいけない空気だ。確認を取ると女はもう待ちきれない様子。
「嫌なの?」
「別に嫌じゃないけど・・・。
まだそういう流れじゃない。あるじゃん、気分ていうか、ちょっとまだ」
そう言うと女がこっちに来ると言う。それを断り「行くから、もうちょいしたら行くから」
じぃーっと見てくる女。
「何するん?」
ツイッターを見ているのが他の女とやり取りしているのではないかと疑われる。そんな事はしていないと言い、ツイッターをやるのが長いと言われる。
何もしない条件でならとベッドの方に行った。
距離が近い事に戸惑うすいま。やはり具体的に何がしたいのか言ってくれないとやる気が起きないと言う。そして、まだ出会って3日の関係、まだこの流れは早いのではないかと言う。
まだ信用しきれない。この女他に男がいるのではないか、ちゃんと切ったのか追及すると、最近かまってくれなくてと言われる。
男は俺だけにして欲しい。そうしたらちゃんと向き合う気持ちだった。
女は男は俺だけと言ってくれた。女が近寄って来てキスをする所だった。だけど、「ちょっと待って、その前に話があるんだよ。けっこう大事な話」
怒らなければ話すと言って女は怒らないと言って約束した。4択でクイズ問題を出し『配信中』とネタバレをした。
「どうせ配信やろ。どれだけほんとの事言ってくれなかったん?
怒らんけどさ」
と言って鞄を整理する。
「信じたわたしがバカだった」
すいまが謝るも嘘をつかれた事に幻滅。男と本当に別れたのを聞いてすいまだけが悪い事をして「本当にごめんなさい」と言っても時すでに遅し。外が雨降っているにもかかわらず、ホテルを出て行った。
せっかく金は払ったのでもったいないので、虚しいが1人ホテルで泊まる事に。無駄に広いホテル。虚しさが一層した。一応女にはスカイプ電話して謝る事に、出なかったら女々しいのでもう追わない事に。本当の事を言うと配信やっていなかったら襲っていたと言う。普通はそうなる。配信なのでネタだから耐えていたが本当にキツかった。

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しかし、閲覧がやばかった。だいたい1万キープしていた。最高で1万3千、「これが俺の実力だ。下剋上だ!!」と声を上げていた。
コレコレにツイキャス王は俺と言うもキレられたからこの配信で見せつけれたと話す。

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《すいまツイキャス配信》