深夜1日デート配信で静岡県三島にきていた三杯目ひかるがビジネスホテルに泊まって雑談。
そして、本当に辛い日々を告白「あなた達がいるから・・・ここまでやってこれた・・・・」リスナーに感謝。
今も辛い。だからこそ前を見れる。リスナーには迷惑と心配をかけてしまう。
1000万の借金から始まってリアルを失ってからのスタートだった。目標はインターネットでリアルを取り戻す事。応援してくれたリスナーに対して還元する事が理想。配信者は難しい。人間関係はつきまとい、配信者同士で関わらないといけない。色んなクセのある配信者もいて、大手と絡み自分も出していかなければいけない。凄い難しいがクリアする。詰まったらリスナーに相談して乗り越えるという。
抱きつき事件は警察からの連絡待ち。「警察からの罰は受けます・・・・」
【抱きつき事件が脳裏に思い浮かぶ】「もう覚悟はできてる・・・・示談はしない・・・・」
お金を払って示談するのは逃げの思考だからしない。これは配信界で生きていく意思の表れだという。
今回の件は自分の人生にとって致命的な事。自分の甘さとして受け止めて腹を括った。
親や別れた妻や娘にも背負わせる事は分かっているという。
【号泣】ひかる!!「辛いけど・・・まだ配信はやめられない・・・」
全国世界一周。有言実行でやる。前科がついたら回れない国が出てくると思うがかい潜って達成する。
【号泣中】遂にニコ生アンチ集団と激突していた!!
「お前の娘があんな事されたらどう思う」とのコメントに切れるひかる。
「お前は親か。テメーはなんなんじゃ!!こいよ早く!!」
【風雲児】三杯目ひかる!!「俺は最後まで剣を取る・・・・」
ニコ生とツイキャスの境界線に疑問。「ニコ生の人がツイキャスを許すな」はおかしい。ニコ生、ツイキャス、ふわっちもそういうのは関係ない。ニコ生の人は大げさすぎる。ツイキャス主から言わせてもらうがニコ生が終わるのではなくニコ生の配信者が終わると釘を刺す。今回の抱きつき事件でニコ生を見たがトーク力がない。全然面白くない。そして、ニコ生のコメントはツイキャスのアンチコメントよりレベルが低い。
ニコ生民が「ニコ生リスナー」「ニコ生配信者」と言って縛っているから他の配信サイトへ行きにくくし治安を悪くしていると怒る。もう時代ではない。オワコンだ。次の世代に切り替わっている。リスナーがいて配信者がいる、配信者がいてリスナーがいる。それを理解してないと配信界が終わるとアンチに忠告していた。