13日SY氏と愛子が暴行事件が起こして新宿警察署に勾留されている。鮫島はそうなったのは株式会社A Inc.が提供しているふわっちの動画配信サイトが規制して管理をしていないからだと話す。塾長が数時間で100万円をあげて嫉妬して暴行する流れになった。

例えばソーシャルゲームのガチャの課金は上限がある。優良サイトはしっかりと規制している。それなのにふわっちはない。異常でカオスなので消費者センターに鮫島は通報することにした。

2018-09-14 20-56-53-525
ふわっちは視聴者が課金して貰ったアイテムの5割が収益になる。嫉妬で暴力事件が起きたが運営に訴えても何も対応してくれない。上限を10万円設定すれば今回事件にならずに済んだ。ふわっちは金銭関係で犯罪が多いことを伝える。

しかし、消費者センターは消費者契約法で決められたことによると業者に対して命令権限や指導権限はないという。あくまでも消費者と事業者がトラブルもしくは紛争になった時に消費者は立場が弱いので助言をするなど斡旋といってお互いが同じ土俵で話し合いができるようなお膳立てをするというのが仕事だった。



それで助言を受けた鮫島は経済産業省に通報することになった。同じような理由を話した。ふわっち運営が制限しなければ、より一層配信者は過激なことをする恐れがある。

経済産業省も対処に思いつかないようで100万円の収益があるなら納税の義務が発生して税金の問題に発展する。ふわっちも何をしているのかよく分からないサイトのシステム。納税をするような告知もしない。いったいこんな異常なサイトにどこに通報すればいいのか鮫島も頭を抱えたが国税庁に聞くように言われた。

そして、鮫島はふわっちの運営会社の管轄している渋谷税務署に税金問題を通報した。
マンスリーランキングで月の収入が分かるが、大体TOP20位くらいまでは200万ぐらい稼いでいる。年収にすると2000万ぐらいとふわっちの現状を報告した。

貰ったポイントをアマゾンギフト券・iTunesカード・PeX・銀行振り込みなど選べるが、アマゾンギフト券はお金の流れが明確にできない。不透明でマネーロンダリングの疑いを投げかけた。運営がそういうシステムで儲けている以上個人も利用する。PeX(ポイント交換サイト)でアマゾンギフト券を買うと一週間かかるがふわっちでは即時にできるので謎なところもある。大至急調査するように警告した。



去年から金バエの居住地の管轄している税務署に通報していた鮫島。800万年収あったのに確実に悪意のある過少申告をして脱税していると話した。それに加え納税した時の振込用紙の改ざんもしたという。本来は9万円ぐらいしか振り込んでいない。これは悪意ある改ざんで刑事事件に発展するとした。

事件にされて罰金を払うことになった恨みがある。金バエの通報は一番簡単だが、たぶん税務署は動かない。年内に動いたらいいと思うとした。期待せずに待つことにする。

https://whowatch.tv/archives/7664384