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9日富士山蕎麦2018配信したしんやっちょがついにこうやと果たせなかった約束の富士山完走を果たしていた。すごい風と雨で天候が悪く石川典行チームも下山を余儀なくされたがしんやっちょは決死の覚悟で富士山の頂上まで登りきった。
登頂の途中では警察から電話がかかり祝電地獄に陥り様々な困難が立ちはだかった。もう今日でこうやの名前を挙げるのは最後になるかもしれない。過酷な環境でスーツ（喪服）を着て革靴で登ったしんやっちょは後悔し始めたこともあった。

みずにゃんも悪口や暴露を始めしんやっちょも精神的に追いつめられた。こうやの死について「みずにゃんとコレコレはネタだった・・・」としんやっちょは苦し紛れの一言を吐いた。

キャスバー暴行事件で示談で10万円を支払った件についてカミングアウトしていた。
最初は示談金を断っていたがやはりあの赤髪の女は金目当てだった。帽子のつばを叩いただけで10万円はおかしい。後から映像を確認したがどうも腑に落ちないという。しかし、不起訴になり前科はつかなかった。



こうやの件で接見禁止なのにDMしてきたのでブロックしたと明かした。女性という立場を利用して大ごとにさせてテレビのPUSH番組のレギュラーも消滅。あの女のせいで配信自粛することになりこうやも死ぬことになった。夢も全部潰れたという。散々『年齢』や『オッサン』と言われボコボコにしたくなるもの。

だが、「全部俺のせいやけどな。煽られても無視しとったらよかったんや。いちいち相手にした俺が負けだった。全部伏線でつながってんだよな。何か1つ食い違えば人の人生ってこうも大きく変わるんだな」と話した。

自粛して自分のことでいっぱいになりこうやに付きっきりは無理だった。こうやのふわっち配信でコメントはしていた。アドバイスしたりこうやに対してのツイートもリツイートされてしんやっちょが言いたいことは伝わっていたはずだが、なんで自殺したか分からない。死んだら何も残らないのに。



その後、昼に太陽も出てきて暑いのでタンクトップにネクタイをしたりパンストを被り完全なる不審者の格好で山頂を目指す場面もあった。体温低下の状況の中、震えながらカップラーメンを食べて極限状態だった。
https://twitcasting.tv/shinya_yuunari/movie/491842144

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頂上近くの山小屋での配信許可を得たがそこで、何度も同じような人から祝電をされ小屋の中での配信停止を求められる。夜から登山指数Cで天候が悪く予定通りのご来光を見るのが厳しい情報を知った。山小屋からご来光を見る。頂上で見る必要はないと天気の悪天候で予定が変わりそう。しんやっちょは頂上まで登ることを決意して薄まる酸素の中、山を登って行った。



そして、柊りおは腹黒い。PUSH番組を潰したので逆恨みされている部分はあると本気で嫌われていることを明かしていた。

富士山の暴風に巻き込まれしんやっちょは配信で大事な広角レンズを落としていた。
生命の危機を感じていた。さらに強い暴風に巻き込まれこうやに助けを求めた。



絶体絶命の危機。このままでは「火山口に落ちるーー!!」と絶叫して危険な状態になっていた。



たくさんの危機を乗り越えしんやっちょは富士山登頂することができた。
明日は特別な日でこうやの誕生日。ハッピーバースデー配信をするという。

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