
29日野田草履がツイキャス配信。
そこで野田は炎上したうず祭りのヒカルの言い訳ツイートに対して、「こういう場で本気出せなかったて言うけどこういう場で結局本気出さないと石川の株が爆上げして自分の株が下がるだけなんだよ。なんで出し惜しみはしない方がいいと思う。損するだけだからね」と厳しい一言を言い放った。
ヒカルが島田紳助を目指している件について野田は語った。
残念な野田。自分の缶バッチが3倍の値段で売りに出されていることを知りショックを受ける。
野田自身もテクサに所属する事務所で危惧していることについて語る。
収入の話。野田が収入と幸福度の関係性について語った。
野田が事務所所属しようとした理由は色々条件を聞いて配信の内容や発言の規制が特になく自由にできるといったところ。それにあくまで公式の企業の仕事をテクサが取ってきて仕事のギャラの一部をテクサが貰う契約の感じ。例えばニコ生やツイキャスの野田の収入は今まで通り全額入ってくる。それで収入について条件も合っていたと明かす。客観的に見たら今までと変わらないという。ただ視聴者は事務所所属のタレントとなったので印象が変わるかもしれない。
名刺は持っていない。自分で作るのか分からない。マネージャーなどそういう感じもない。仕事がきたら連絡がきて条件を聞いて仕事をするといった流れだ。テクサのホームページに野田が所属しているのが出るだけでテクサ側からすると所属しているのを明確にホームページでアピールした方が仕事を取りやすいとの話だった。
そして、衝撃的な出来事。野田があのマックスむらいにTwitterフォローされたことを明かした。
野田画伯が加藤純一とヒカルのうず祭りの対談風景を描いた。
かとじゅんとひかる pic.twitter.com/j8hP2yfxiy
— 野田草履P (@nodasori2525) 2018年8月29日
この日の野田は辛すぎてやばいペヤング激辛MAX ENDを作った。
そして、地獄の時間であるペヤングMAX ENDを食べた。
激辛ペヤング2個にも挑戦。野田はガスを停められたのでIHでお湯を沸かした。滞納もせず料金を払ったのにガスを停められたこともあり非常に謎だった。メンテナンス中なのか原因が分からないので電話をしてみるという。
激辛ペヤングMAX ENDダブルとガチ対決をした。
その結果・・・粘膜崩壊。激辛ペヤングダブルの計り知れないダメージを受けたのだった。
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