深夜には「ニコ生がいつ終わってもおかしくなくなった」とニコ生の終了フラグが立ち非常に由々しき問題と話していた。緑もあと10年は持つと思っていた。KADOKAWAとドワンゴが経営統合してニコ生の川上量生政権が失敗している。KADOKAWAの権力が強く言われて今年の超会議は決まらずニコラジも終了。池袋のニコニコ本社はどうなるか不明。誰も使用していないニコファーレという負の遺産。ニコ生会員も減少を抑える事ができない。




2代目ウナちゃんマンの襲名を拒否。一番屈辱的な言葉。古事記でウナちゃんマン2世そうなったら終わり。大人として一番駄目な見本という。「頭がハゲてて歯が抜けてて女好きで嘘、フカシばっかついて、んで強い者には逃げて弱い者には媚びて、う～ん俺そういう人嫌いなんだよね。人を見てコロコロ態度が変わる人って。俺なりたくないし、ハゲたくもないし終わりだよ。歯も抜け始めてギョロ目になってつるっぱげになって絶対嫌だね」と言っていた。

難聴はだいぶ治ってきたという。暗黒放送があと何年続けられるかと聞かれる。会員人数を見て驚き収入がやばくなってきたという。先月70人も減って時が止まったほど驚いてしまった。今後生きていけないかもしれない。今までこんな減少した事はないという。なにが原因が分からないという。

加藤純一(かっさん)にダッカルビを奢ってもらった。「自慢していい？めちゃうまかった」と写真を見せてそう言った。







これだけあって3000円ぐらい。3～4人前で食べた。

古事記ではない。一応財布から出そうとしたという。加藤が新大久保に13時にくる予定だったが遅刻した。牛丼屋で40分シャドーバースをして待っているとタクシーできた加藤は「遅れてすいません」と謝りお気に入りの店へ緑を連れて行く。地下へ下りた所で韓国人ばかりの店だった。加藤おすすめのチーズダッカルビを食べてみると凄くおいしかったという。そして、代金を払おうとしたら誕生日祝いができなかったので加藤が奢ると言うのだが、いざ財布を見るとお金が6000円しかなくギリギリ奢った。この後、加藤は優しく緑のパソコンを見てあげると言われる。サイゼリヤに行きたいと思ったが加藤はルノアールに行きたいと言って移動。そこの喫茶店では緑が「さっき奢ってくれたから俺出すわ」と言って払ったという。加藤もここは誕生日だから出すと言うと思ったが払わなかった。緑がパフェで加藤がドリンクを頼んだ。1500円ぐらいかかった。